第31話「熱海ゆかりの実朝の歌」
あたみ歴史こぼれ話(本編)
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あたみ歴史こぼれ話―本編の後に
このコーナーでは、「あたみ歴史こぼれ話」で
掲載しきれなかったことを中心にご紹介します。
本編を読み進んだ後に、ご覧ください。
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実朝の歌碑
・『金槐和歌集』は源 実朝の家集(歌集)ですが、「あたみ歴史こぼれ話 第三十一話」では四首を紹介しました。このほかにも走湯山(伊豆山神社)に参詣した時に詠んだと思われる
「わたつうみの 中に向かひて いづる湯の 伊豆のお山と むべも言ひけり」
「伊豆の国 山の南に 出づる湯の 速きは神の 験なりけり」
が詠まれています。
また、実朝の歌を詠んだ歌碑は、十国峠に建立されたものが有名ですが、熱海市内には別に三基あるので紹介します。
「箱根路を わが越えくれば 伊豆の海や 沖の小島に 波の寄る見ゆ」と詠われた『沖の小島』である静岡県唯一の有人離島である「初島」にある歌碑です。
熱海を詠んだ「都より 巽にあたり 出湯あり 名はあづま路の 熱海といふ」の歌碑は少彦名命を祭神として祀っている「湯前神社」の境内にあります。
伊豆山の「走り湯」近くにある「ホテル ニューさがみや」の玄関横には『大海の 磯もとどろに よする波 われて碎けて さけて散るかも」の歌碑があります。
豆州熱海湯治道知辺(ずしゅうあたみとうじみちしるべ)元禄八年版
この絵図には「ちはやぶる 伊豆のお山の 玉椿 八百万代も 色はかはらじ」と「都より 巽にあたり 出で湯あり 名はあづま路の 熱海といふ」の二首が載せてあります。
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