第30話「熱海の街に電灯がついた!」
あたみ歴史こぼれ話(本編)

※広報あたみの原本をご覧になりたい場合は、
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あたみ歴史こぼれ話―本編の後に
このコーナーでは、「あたみ歴史こぼれ話」で
掲載しきれなかったことを中心にご紹介します。
本編を読み進んだ後に、ご覧ください。
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電気ゆかりの地を訪ねて
・東京・日本橋における日本初の電灯供給開始から8年後、全国で8番目の水力での電灯供給は、明治28年10月20日、熱海の旅館街に静岡県初の配電線による電灯供給が始まりました。このページでは当時の発電所の場所や発電所と線路の概要などを記載した「電気ゆかりの地を訪ねて」というチラシを2011年に「(社)日本電気協会 関東電気協会(現 「一般社団法人 日本電気協会 関東支部」)」が作成していますので紹介いたします。
「一般社団法人 日本電気協会 関東支部」提供
「一般社団法人 日本電気協会 関東支部」提供
豆州熱海全圖 明治三十年二月版
「熱海市立図書館」所蔵
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教育委員会 生涯学習課 網代公民館 歴史資料管理室
〒413-8550 熱海市中央町1-1
電話:0557-48-7100ファクス:0557-48-7100
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