第30話「熱海の街に電灯がついた!」

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ページ番号1011955  更新日 令和3年12月23日

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あたみ歴史こぼれ話(本編)

「あたみ歴史こぼれ話」第30話
「あたみ歴史こぼれ話」第30話 熱海の街に電灯がついた!(令和3年(2021年)10月号掲載)


※広報あたみの原本をご覧になりたい場合は、
以下のリンク先からご覧下さい。

あたみ歴史こぼれ話―本編の後に

このコーナーでは、「あたみ歴史こぼれ話」で
掲載しきれなかったことを中心にご紹介します。
本編を読み進んだ後に、ご覧ください。

※このページで掲載されている画像は、閲覧のみ可能といたします。
 画像の保存、複製及び使用は禁止いたします

 

 

電気ゆかりの地を訪ねて

 

・東京・日本橋における日本初の電灯供給開始から8年後、全国で8番目の水力での電灯供給は、明治28年10月20日、熱海の旅館街に静岡県初の配電線による電灯供給が始まりました。このページでは当時の発電所の場所や発電所と線路の概要などを記載した「電気ゆかりの地を訪ねて」というチラシを2011年に「(社)日本電気協会 関東電気協会(現 「一般社団法人 日本電気協会 関東支部」)」が作成していますので紹介いたします。

画像1

「一般社団法人 日本電気協会 関東支部」提供

 

 

画像2

「一般社団法人 日本電気協会 関東支部」提供

 

 

豆州熱海全圖 明治三十年二月版

熱海の街に電灯がついた!

「熱海市立図書館」所蔵

 

 

このページに関するお問い合わせ

教育委員会 生涯学習課 網代公民館 歴史資料管理室
〒413-8550 熱海市中央町1-1
電話:0557-48-7100ファクス:0557-48-7100
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。