Vol.13「豆乳で作る!バーニャカウダ風ソース」

このページの情報をXでポストできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1015226  更新日 令和6年4月10日

印刷 大きな文字で印刷

豆乳で作る!バーニャカウダ風ソース

豆乳で作る!バーニャカウダ風ソース

広報あたみ4月号掲載

材料(2人前)
   

・アスパラ・・・・・4本

・新ジャガイモ・・・1個

・春キャベツ・・・・1/8個

・人参・・・・・・・1/2本

・ミニトマト・・・・4個

・ブロッコリー・・・4房

≪バーニャカウダ風ソース≫

・調整豆乳・・・・・200ml

・にんにく・・・・・3片

・オリーブオイル・・小さじ1

・かつお節・・・・・5g

・みそ・・・・・・・大さじ1/2

・片栗粉・・・・・・小さじ1

・水・・・・・・・・小さじ2

・塩・・・・・・・・少々

・こしょう・・・・・少々

 

作り方
  1. アスパラは根元を落とし、長さ半分までの皮を薄くむく。半分に切った後、2分ほどゆでる。

  2. ブロッコリーは小房に切り、熱湯で2分ゆでる。じゃがいもは皮をむいて一口大に切り、軟らかくなるまでゆでる。

  3. キャベツ、人参、ミニトマトは食べやすい大きさに切る。(生でも食べられますが、固さが気になる場合はお好みに合わせて加熱してください)

  4. 鍋にオリーブオイルとみじん切りにしたにんにくを入れ、香りが立ってきたら、豆乳、かつお節を加える。弱火で5分ほど加熱したら、みそ、塩、こしょうを加える。最後に水溶き片栗粉を入れ、とろみがつくまで火にかける。

  5. お皿に野菜を盛り付け、バーニャカウダ風ソースを添えたら完成。

 

 

栄養価(1人分)

エネルギー   218kcal

たんぱく質   11.0g

脂   質   6.8g

食塩相当量   0.8g

作成者からのコメント

 バーニャカウダは、イタリア北部の郷土料理です。 本場では、アンチョビを使用しますが、今回はかつお節を使用しており、日本人好みの味付けになっています。

 生野菜を食べるとき、ついドレッシングなどの調味料をかえすぎてしまうことはありませんか?減塩のコツとして、調味料は「かける」より「つける」という方法があります。お好みの野菜でもお試しください!

 

 

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康づくり課 健康づくり室
〒413-8550 熱海市中央町1-1
電話:0557-86-6294 ファクス:0557-86-6297
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。