母子父子寡婦福祉資金貸付

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1000973  更新日 平成29年3月24日

印刷 大きな文字で印刷

母子父子寡婦福祉貸付制度の利用方法

20歳未満の児童を扶養している配偶者のいない女子または男子に貸し付けられます。

資金の種類

利率は無利子です。

修学資金

扶養している子が高校、大学、高等専門学校または、専修学校に通学するために必要とする授業料・教材費・交通費等の費用として貸し付けられる資金です。
修学期間中、年間4回(4月・7月・10月・1月の末日)に分けて、継続的に貸付けます。

就学支度資金

高校、専門学校、大学などの入学に際して、直接必要とする被服、履物等の購入等に要する費用です。
入学時に1回に限り貸付けます。

ご注意

この制度における修学資金は、日本育英会の奨学金と同様の趣旨のものです。
したがって、これらの奨学金制度(日本育英会・静岡県育英会等)や社会福祉協議会が運営する生活資金の修学資金と重複して貸付けを受けることはできません。重複して申請した場合、両方とも借りられなくなることがあります。

こどもの夢をかなえるため貸付けを考えている方、希望する方は、下記までお問合わせください。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 社会福祉課 子育て支援室
〒413-8550 熱海市中央町1-1
電話:0557-86-6352 ファクス:0557-86-6338
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。