講座5-6「人生の最期まで自分らしく生き抜くには~真の介護サービスの活用~」講師:時田 佳代子 氏(社会福祉法人小田原福祉会潤生園理事長)紹介

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ページ番号1017938  更新日 令和8年3月10日

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講座紹介

テーマ:人生の最期まで自分らしく生き抜くには~真の介護サービスの活用~

潤生園では「科学的介護」の実践により、要介護高齢者の状態改善、廃用症候群からの脱却、そして自己実現を目標にサポートしています。たとえ要介護・要支援の判定が出ても、認知症の症状が出ても、人生を諦めず挑戦する気持ちを持ってほしいと願っています。その意欲さえあれば必ず回復への道を辿ることができるのです。真の介護サービスの価値をご紹介します。

少子高齢化という言葉の持つ暗くネガティブなイメージを、払しょくさせる主役は「団塊世代」です。戦後生まれの団塊世代は現在世代別人口構成で、806万人と最もボリュームのある世代です。2025年にはすべての団塊世代が75歳を迎え、後期高齢者となりました。
介護保険制度が創設された2000年以降、要介護高齢者の状況がすべてデータ化され、その内実が把握されていますが、介護サービスや医療が必要になるのは、概ね85歳を過ぎてからであることも分かってきました。団塊世代が85歳になる2035年以降が、我が国の高齢社会のピークです。ここまでの10年間を団塊世代がどう生きるか、それが大きなテーマなのです。要介護状態のままで10年間を生きるのか、元気に社会の中で生きる姿を見せるのか、その姿が次世代に与える影響は大きいと思います。高齢者が活き活きと豊かに生きる姿は、少子高齢化のイメージを覆し、年を重ねることの価値を社会に発信することに繋がります。団塊世代が日本の高齢者のロールモデルになってほしいと思っています。
 

時田佳代子 氏プロフィール

講師:時田佳代子氏

時田 佳代子(ときた かよこ)

社会福祉法人小田原福祉会潤生園理事長

内閣府規制改革推進会議専門委員、認知症ケア事業協同組合理事長、神奈川県県西地区保健医療福祉推進会議委員、かながわライフサポート事業資金管理委員会委員
小田原市地域医療連携会議副会長
 

開催日

令和8年11月17日(火曜日)「人生の最期まで自分らしく生き抜くには~真の介護サービスの活用~」

このページに関するお問い合わせ

教育委員会 生涯学習課 中央公民館
〒413-8550 熱海市中央町1-1
電話:0557-86-6578 ファクス:0557-86-6606
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。