まちづくり交付金(熱海中央地区)第2期計画
まちづくり交付金(熱海中央地区)第2期計画について
まちづくり交付金とは
地域の歴史・文化・自然環境等の特性を活かした地域主導の個性あふれるまちづくりを実施し、全国の都市の再生を効率的に推進することにより、地域住民の生活の質の向上と地域経済・社会の活性化を図るための制度として、平成16年度に創設されたものです。
市町村は、地域の特性を踏まえ、まちづくりの目標と指標を設定し、それらを実現するために必要な事業を記載した都市再生整備計画を作成します。この計画に基づいて実施される事業に国から「まちづくり交付金」が交付されます。
熱海市におけるまちづくり交付金事業
熱海市では、平成16年度から平成20年度の5ヵ年間国土交通省の採択を受け「熱海中央地区」において、まちづくり交付金を活用し、起雲閣整備事業、都松水口線等道路修景工事、渚小公園整備事業等、各種整備を行ってきました。
平成21年度からは、第1期計画の事後評価結果を踏まえ、引き続き「熱海中央地区」において各種整備を行っていきます。
ついては、都市再生特別措置法第46条第1項の規定に基づき、平成21年度から平成25年度の5ヵ年を計画期間とする都市再生整備計画(第2期)を作成しましたので、同条第12項の規定に基づき、以下のとおり公表します。
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このページに関するお問い合わせ
観光建設部 都市整備課 総務用地室
〒413-8550 熱海市中央町1-1
電話:0557-86-6411 ファクス:0557-86-6429
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