森林環境譲与税の使途の公表

　森林環境譲与税は、喫緊の課題である森林整備に対応するため、令和元年度から市町村や都道府県に対して市有林人工林面積、林業就業者数及び人口による客観的な基準で按分して譲与されています。

　市町村においては、間伐や人材育成・担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発などの「森林整備及びその促進に関する費用」に充てることとされています。

　なお、適正な使途に用いられることが担保されるように森林環境譲与税の使途については、インターネットの利用等により使途を公表しなければならないこととされています。

熱海市における使途

　熱海市における森林環境譲与税の使途を公表いたします。下記の添付ファイルをご覧ください。

• 令和元年度森林環境譲与税の使途について （PDF 103.0KB）
• 令和2年度森林環境譲与税の使途について （PDF 110.3KB）
• 令和3年度森林環境譲与税の使途について （PDF 115.1KB）
• 令和4年度森林環境譲与税の使途について （PDF 102.4KB）