迷い犬・猫の情報

このページの情報をXでポストできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1000823  更新日 平成29年3月27日

印刷 大きな文字で印刷

飼い犬・飼い猫が居なくなったら

  • 飼っている動物が市内で居なくなった場合は、できるだけ早く、関係機関(市役所・町役場、保健所、警察署)へ連絡して下さい。
  • 熱海・伊東地区で保護された犬については、熱海保健所衛生薬務課(0557-82-9116)へご連絡下さい。

静岡県では、各保健所で保護している迷い犬の情報を、ホームページ上で公開しています。
静岡県の迷い犬情報のページへは下記のリンクよりご覧ください。

飼い犬・飼い猫を迷子にしないために

犬やねこは、迷子になっても住所も名前も言えません。大切なペットが迷子にならないよう配慮しましょう。

犬小屋や門、庭を囲む塀などにに破損箇所はありませんか?

犬の首輪がゆるくなっていたり、引き綱やチェーンが千切れそうになっていませんか?

犬小屋や門、庭を囲む塀などにに破損箇所はありませんか?

首輪に書いた連絡先や迷子札の文字は、ちゃんと読み取れますか?
(書かれた連絡先が読み取れず、飼い主に連絡できないケースがあります。)

犬には鑑札・狂犬病予防注射済票を装着することが義務付けられています。鑑札と狂犬病予防注射済票を装着しましょう。
(鑑札や注射済票に刻印された番号から飼い主が特定できるので、日本全国どこで保護されても飼い主がわかります。)

ねこは、迷子・交通事故・感染症などの危険から守るため、屋内で飼育しましょう。
(外飼いのねこは、どこで何をしているか飼い主には把握しきれません。飼い主の目の届く範囲で飼育するほうが安全です。)

ねこには、連絡先などを記載した迷子札や、マイクロチップを装着しましょう。
(迷子札がついていれば、すぐに飼い主に連絡できます。また、マイクロチップは体内に埋め込むので、首輪や迷子札が外れてしまっても安心です。)

このページに関するお問い合わせ

市民生活部 協働環境課 生活環境室
〒413-8550 熱海市中央町1-1
電話:0557-86-6272 ファクス:0557-86-6276
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。