講座3.「世界の動き、3点考察(源、現状、展望)」講師:麻生雍一郎氏(ジャーナリスト、元読売新聞記者)紹介
講座紹介
2025年、米国ではトランプ大統領の2期目の政権が発足、日本では憲政史上初めて女性をトップとする高市早苗政権がスタートしました。トランプ大統領は相互関税を次々に発動、世界が振り回されていますが、大統領に関税の発動権限があるのかどうかを巡って司法の判断が注目され、高市首相は各国首脳と相次いで会見、華々しい外交デビューとなりましたが、国会答弁を巡り日中関係が冷え込んでしまいました。
これらを伝える内外のメディアにも切り口、現状分析、将来展望に大きな差異があります。日本の新聞やテレビはニュースの現状は詳しく伝えますが、事件や事故が起きたそもそもの淵源まで遡る報道には物足りなさを感じます。お隣の韓国メディアは対照的に事件でも新型コロナなどの感染症でもしつこいぐらいに、その源(みなもと)を究めようとし、どんな動きにも歴史問題を反映させて伝えます。
大きな変動の渦中にある2026年の世界。この講座では世界の動きを検証、分析するだけでなく、動きが起きた源(みなもと)まで遡り、将来の展望についてはクラスの皆さんから活発な意見、見方を出してもらいながら考察したいと考えています。
麻生 雍一郎 氏プロフィール
麻生 雍一郎(あそう よういちろう)
経歴
1942年東京都出身。
早稲田大学第一政経学部政治学科卒、65年読売新聞社入社。
78年シドニー支局長、87年シカゴ支局長。92‐97年読売アメリカ社社長。99年読売香港社社長。
2006年読売新聞社退社、2012年まで法政大学、上智大学兼任講師ほか日刊マニラ新聞セブ支局長、南日本新聞客員論説委員を兼務。
第一回サザンクロス賞(日豪交流ジャーナリズム賞)受賞。
著書に『オーストラリア未知未来の大陸』『オーストラリア歴史・地理紀行』など。
開催日
令和8年 5月12日(火曜日) 6月9日(火曜日)
7月14日(火曜日) 9月8日(火曜日)
10月13日(火曜日) 11月10日(火曜日)
令和9年 1月12日(火曜日) 2月9日(火曜日)
※第2火曜日
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