重層的支援体制整備事業

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ページ番号1013640  更新日 令和5年6月6日

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重層的支援体制整備事業を開始します

熱海市では、令和3年度から2年間の準備期間を経て、令和5年4月1日から重層的支援体制整備事業を開始いたしました。

重層的支援体制整備事業は、既存の相談支援や地域づくりの仕組みを活用しながら、複数分野にまたがる生活課題に対応する包括的な支援体制を構築し、各分野が重なり合いながら支援を一体的に実施する事業です。

「縦割りの窓口」から「断らない窓口」へ

これまでの相談窓口は、担当分野ごと(縦割り)になっており、相談を受けた窓口でお話を聴くことができないこともありました。

今後は、担当分野以外の内容も、まずは一旦相談の内容を聞き、関係する市役所の部署や相談機関と一緒に対応を考えていきます。相談を聞いた後、担当分野の部署や機関につなぐ場合もありますが、その場合も、相談に同行したり、事前に相談内容を伝えたりするなど、丁寧につなぎます。

なお、困りごとの主な相談窓口は、下記の通りです。

相談先がわからない「困りごと」は、熱海市社会福祉協議会(0557(86)6339)まで、ご連絡ください。

主な相談窓口
相談内容 相談窓口 連絡先

高齢者の生活全般の相談

介護の相談

南熱海高齢者相談センター

熱海地区高齢者相談センター

泉・伊豆山地区高齢者相談センター

0557(67)7600

0557(86)0005

0557(80)5566

障がいについての各種相談

     (知的障がい)

     (精神障がい)

     (身体障がい)

    (子どもの発達)

 

相談支援センターいぶき

サポートセンターりりぶ

障害者生活支援センターなかいずリハ

相談支援事業所IPPO

 

0557(52)3213

0557(82)5680

0558(83)2195

0557(48)6188

妊産婦や乳幼児の相談

母子健康包括支援センター「すくすく」

(いきいきプラザ)

0557(86)6293

経済的な相談 熱海市社会福祉協議会 0557(86)6339

課題を解決する伴走支援

これまでは、相談を受けた機関や同じ相談分野のみでの支援が中心でしたが、熱海市社会福祉協議会が関係機関を調整することで、課題を解決するまでの継続した伴走支援が可能となります。コーディネーター役の社会福祉協議会がケース会議などを適宜開催し、関係機関で役割分担し、支援を行います。

新たに「アウトリーチ等による継続的支援事業」や「参加支援事業」も行います。

アウトリーチ等による継続的支援事業では、「支援が必要であるが、必要な支援が届いていない人」を関係機関や地域住民などのつながりの中から把握します。把握した対象者には、積極的に働きかけ、継続的に関わり、必要な支援につながるよう伴走します。

参加支援事業では、介護・障害・子ども・困窮などの既存制度では対応できない狭間のニーズに対応するため、本人のニーズと地域の資源との間を取り持つことで多様な資源の開拓を行い、本人・世帯の状態に寄り添って、社会とのつながりを回復できるように支援します。

分野・領域を超えた地域づくり

既存の地域づくりに関する各事業が対象とする高齢者・障がい者・子育て中の親子・生活困窮者の居場所を確保した上で、全ての地域住民を広く対象とした地域における交流の場や居場所の確保を進めます。

また、地域に多様なつながりや支え合いの活動が生まれ、継続されるように、啓発活動やコーディネートを行っていきます。、

重層的支援体制整備事業実施計画の策定

本市における重層的支援体制整備事業を適切かつ効率的に実施するため、社会福祉法第106条の5に基づき重層的支援体制整備事業実施計画を策定しました。

実施計画には、事業の目的や提供体制、関係する主な支援機関などを記載しています。

厚生労働省のホームページ【参考】

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 長寿介護課 長寿支援室
〒413-8550 熱海市中央町1-1
電話:0557-86-6336 ファクス:0557-86-6264
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。