熱海市版慢性腎臓病(糖尿病性腎症)重症化予防プログラム

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ページ番号1007802  更新日 令和2年3月31日

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糖尿病性腎症をはじめとする腎症の重症化予防に取り組みます

地域の関係機関と包括的にサポートする体制を構築

高齢化が進む中で生活習慣と社会環境の変化に伴う糖尿病患者数の増加が課題となっています。糖尿病は放置すると神経障害、網膜症、腎症などの合併症を引き起こしますが、その中で糖尿病性腎症は進行(重症化)し腎不全に陥ると、人工透析を要する状態となってしまいます。人工透析は、本人の生活の質を著しく低下させるだけでなく、医療経済的にも大きな負担 となります 。
その対策として、国では「糖尿病性腎症重症化予防プログラム」を策定し(平成 31 年 4 月 25 日改定)、また、静岡県においても 平成 30 年 3 月に 「静岡県糖尿病性腎症予防プログラム」を策定しました。
しかし、現代の日本の 新規透析導入患者の原疾患は、糖尿病性腎症 42.5 %、慢性糸球体腎炎 16.3 %、腎硬化症 14.7 %が上位 3 位を占め、中でも「糖尿病性腎症」と「腎硬化症」は増加傾向にあると言われています。 (日本透析医学会 ,わが国の慢性透析療法の現状 2017 年 12 月 31日)。
そこで、本市においては、「高齢化率が 47.2 %と県内 3 位の高さ(平成31年4月1日)」、「高血圧有病者が全県に比べて有意に多い」といった本市の特徴を鑑み 、 糖尿病性腎症に限らず、広く慢性腎臓病に 対する 取組を行う必要があ ると考え、 「熱海市版慢性腎臓病(糖尿病性腎症)重症化予防プログラム」を策定しました。

このプログラムは、地域の関係機関にもご理解いただき、包括的に進める内容になっています。1人でも多く対象者を早期に発見し、市民皆様と一緒に一人ひとりの健康増進に寄与する取り組みを展開します。

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康づくり課 健康づくり室
〒413-8550 熱海市中央町1-1
電話:0557-86-6294 ファクス:0557-86-6297
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。