国際特別都市建設連盟
国際特別都市建設連盟の概要について
連盟の概要
加盟市
9市1町
法律指定
別府市(国際観光温泉文化都市):温泉天国ここにあり。地球のエネルギーあふれる豊かなまち。別府
伊東市(国際観光温泉文化都市):花と海といでゆの街・伊東
熱海市(国際観光温泉文化都市):共に創り 未来へつなぐ 湯のまち 熱海
奈良市(国際文化観光都市):市民が育む世界の古都奈良 豊かな自然と活力あふれるまち
松江市(国際文化観光都市):小泉八雲が愛した歴史と文化の薫るまち 水の都・松江
芦屋市(国際文化住宅都市):庭園都市という名がふさわしいまち・芦屋
松山市(国際観光温泉文化都市):いで湯と城と文学のまち 松山
軽井沢町(国際親善文化観光都市):自然と文化が奏でる軽井沢
政令指定
日光市(国際観光文化都市):四季の彩りに 風薫る ひかりの郷・日光
鳥羽市(国際観光文化都市):豊かな自然と新鮮な海の幸、真珠のようにきらり輝くまち・鳥羽
設立
昭和27年4月15日
連盟の目的
加盟都市間の友好を深め、自治の進展を図るとともに、観光・文化資源の整備、災害時相互支援等の施策を連携して実施することにより、加盟都市の更なる発展を図ること。
主な活動内容
幹事会(5月)、総会(6月)、首長会議(11月)、要望運動(随時)
地震等災害時の相互応援に関する協定
災害時に救援や救助活動を相互応援する協定を締結している。
地震等災害時の相互応援に関する協定について
地震等災害時の相互応援に関する協定
国際特別都市建設連盟では、災害時に救援や救助活動を相互応援する協定を締結しています。
1995年(平成7年)1月に発生した阪神淡路大震災において、加盟市である芦屋市が大きな被害を受けたことから、1997年(平成9年)8月24日、大分県別府市で開催された首長会議において、地震等災害時の相互応援に関する協定を締結しました。
さらに、2011年(平成23年)3月11日の東日本大震災により、広域的な被害を受けたことから、自治体の相互応援として、支援する側とされる側が顔の見える関係を構築し、お互いの理解を深めていく必要性が再認識されました。
このことから、より実効性のある協定とするため、内容の拡充及び支援体制の整備を目的に、協定内容の一部を見直しました。
地震等災害時の相互応援に関する協定書
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このページに関するお問い合わせ
経営企画部 企画財政課 企画室
〒413-8550 熱海市中央町1-1
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