【令和2年度 旧日向別邸の保存修理工事について】

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ページ番号1007665  更新日 令和3年6月15日

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保存修理工事の進捗状況

保存修理工事の進捗状況についてお知らせいたします。(令和3年5月現在)

地下室 竹鎖照明外し
地下室 竹鎖照明外し
竹鎖をそのままにした状態でソケットのみ取り外しました。

 

 

地下室 竹鎖補足材
地下室 竹鎖補足材
色合わせを行い、前回より黒味が増しました。数量は確保出来ています。今後は調整作業を行います。

保存修理工事の進捗状況

保存修理工事の進捗状況についてお知らせいたします。(令和3年4月現在)

附上屋 RC補修工事
附上屋 RC補修工事 地下への階段部分
外部から内部へ漏水しておりRC補修のため、窓下の一部を解体中。
窓下の練塀状の部分は、木部破損の状況に応じて解体範囲を拡げます。

 

 

附上屋 RC補修工事
附上屋 RC補修工事 練塀状の瓦
特殊な形状をしており、2段分を1枚としてタイルのように団子張りとしている。再用できるように解体します。
附上屋 仮設工事
附上屋 仮設工事
素屋根解体完了。
宅地 復旧工事
宅地 復旧工事 排水溝復旧
一部既存材を使用。(写真中央部分)

保存修理工事の進捗状況

保存修理工事の進捗状況についてお知らせいたします。(令和3年3月現在)

附上屋 温水暖房用土管確認
附上屋 温水暖房用土管確認 端部は確認できませんが、往復分と考えています。

 

 

附上屋 屋根工事
附上屋 屋根工事 銅板葺きと樋工事が完了しました。
当初の銅樋のうち、可能なものは補修し再用しました。
附上屋 左官工事
附上屋 左官工事 耐震補強壁部分 下塗り確認
この上に現状と同様のじゅらく調仕上げ塗りを行いました。
出来高検査
出来高検査 
3月16日(火曜日)に上屋の屋根工事が完了しました。4月には足場を撤去する予定です。
現地指導
現地指導 3月25日(木曜日)に文化庁と静岡県の担当者が現地指導を行いました。

保存修理工事の進捗状況

保存修理工事の進捗状況についてお知らせいたします。(令和3年2月現在)

附上屋 耐震補強工事
附上屋 耐震補強工事 補強壁工事確認

 

 

附上屋 屋根工事
附上屋 屋根工事 瓦葺き確認
地下室 雑工事 貼り壁補修
地下室 雑工事 上貼り(糊付け)作業中
地下室 雑工事 貼り壁補修
地下室 雑工事 貼り壁補修 上貼り
一般見学会
一般見学会 2月21日 日曜日 80名の参加がありました。

保存修理工事の進捗状況

保存修理工事の進捗状況についてお知らせいたします。(令和3年1月現在)

地下室 屋根工事
地下室 屋根工事 正面一部葺替え完了

 

 

地下室 屋根工事
地下室 屋根工事 西庇葺替え完了
地下室 雑工事 貼り壁補修
地下室 雑工事 貼り壁補修 東京文化財研究所にて補修完了確認
附上屋 屋根工事 
附上屋 屋根工事  木部補修。下地木毛板を張り
附上屋 屋根工事 
ルーフィング張りをしています。

保存修理工事の進捗状況

保存修理工事の進捗状況についてお知らせいたします。(令和2年12月現在)

附上屋 耐震補強工事 
附上屋 耐震補強工事 鉄骨検査 鋼管柱4本

 

 

附上屋 耐震補強工事 鉄骨検査
附上屋 耐震補強工事 鉄骨検査 鋼管柱4本
附上屋 耐震補強工事 鉄骨検査
附上屋 耐震補強工事 鉄骨検査 寸法確認
附上屋 耐震補強工事 鉄管柱建方
附上屋 耐震補強工事 鉄管柱建方 台所部分
附上屋 耐震補強工事 天井上梁部分
附上屋 耐震補強工事 天井上梁部分 天井部分隠蔽部分になります。
鉄管柱2本及び基礎梁とフレームを組みました。写真左方の木部梁は2階柱筋になります。

保存修理工事の進捗状況

保存修理工事の進捗状況についてお知らせいたします。(令和2年11月現在)

附上屋 耐震補強工事 基礎施工
上屋1階 庭側の鉄骨基礎部分です。

 

 

附上屋 屋根工事 緑釉瓦見本品制作
右が当初材になり、左が見本品になります。
いくつか色味を変えて製作し、違和感の少ない意匠になりました。
地下室洋間 壁布補修
東京文化財研究所(上野)内の工房において、国宝修理装こう師連盟所属の修復専門家により、修理を進めています。写真は裏打ち作業です。
地下室洋間 壁布補修
比較的状態の良い壁布はクリーニングにより、汚れがほとんど目立たなくなりました。
地下室洋間 壁布補修
非常に状態の悪い壁布についても、丁寧にクリーニングと裏打ちを行うことにより再生できます。
破損範囲が広い部分については、さらに色合わせをした糸・布で補います。

保存修理工事の進捗状況

保存修理工事の進捗状況についてお知らせいたします。(令和2年10月現在)

附上屋 耐震補強工事 補強壁
上屋1階 道側の基礎部分 ホールダウン金物確認です。

 

 

地下室 社交室電球竹鎖試作品
竹芸家による調査をおこない、当初部材の寸法、節の位置などの違いを見ながら、試作品の作製を進めています。

保存修理工事の進捗状況

保存修理工事の進捗状況についてお知らせいたします。(令和2年9月現在)

附上屋 耐震補強工事 基礎範囲掘削中
上屋1階 庭側の鉄骨基礎部分です。

 

 

附上屋 耐震補強工事 基礎範囲掘削中
現場監理者による確認作業です。

保存修理工事の進捗状況

保存修理工事の進捗状況についてお知らせいたします。(令和2年8月現在)

地下室 社交室電球点灯検討
既存の配線及び竹鎖と、できるだけ干渉しないよう、LEDの小型イルミネーション用電球を用いて、点灯イメージを再現しました。

 

 

地下室 社交室電球点灯検討
文化財照明器具の専門家による調査をおこないました。
既存のソケットも調整すれば再用可能とのことで、その方向で検討を進めます。
地下室 竹鎖補修検討
竹工芸の専門家による調査をおこないました。
製作は困難をともないますが、試作などを行っています。
地下室洋間 壁布補修
東京文化財研究所(上野)内の工房で修理中。取り外した
壁布はクリーニングにより、シミなどがかなり消え、全て再用可能な状態であります。
地下室洋間 壁布補修
劣化し糸が欠損した部分も取り替えず、欠損箇所へ糸を補足して再用します。裏打ち紙を赤く染めて目立たなくします。
附上屋 壁板取外し確認
壁内の破損は軽微でしたが、足元の土台は蟻害が著しかったです。
附上屋 野地板取外し確認
破損部分のみ取外し。想定よりも破損は軽微でした。

保存修理工事の進捗状況

保存修理工事の進捗状況についてお知らせいたします。(令和2年7月現在)

附上屋 野地板一部取外し
雨漏り部分以外の健全な範囲は存置することにしました。

 

 

附上屋 野地板一部取外し
野地板上に木毛板があったため、銅板葺下の野地板の状態は良好でした。
附上屋 野地板一部取外し
写真は、二階北面になります。
附上屋 野地板一部取外し
写真は、二階南面になります。
この部分は雨漏りがあり、以前も野地板が合板で修理されていました。
耐震補強検討
ホールダウン金物の検討となりました。
壁が薄いため、貫を避けるホールダウン金物を特注で製作する必要があります。

「 保存修理工事の進捗状況 」 

保存修理工事の進捗状況についてお知らせいたします。(令和2年6月現在)

上屋素屋根 設置完了
上屋の屋根の解体調査を行うため「上屋素屋根」の設置が完了しました。

 

 

銅板葺及びルーフィング解体
銅板葺及びルーフィングの解体の様子です。
写真は上屋一階の玄関付近です。
過去に一回葺き替えられてたことがわかりました。
銅板葺解体
銅板葺の解体の様子です。
写真は、上屋二階の南面です。
銅板下地に繊維板が使われています。
右方の色が薄い部分は中古修理時の合板です。
繊維板解体
繊維板の解体の様子です。
写真は、上屋二階の南面です。
繊維板は一部を残して撤去しました。
中古修理の合板下地部分は、その下の野地板もかなり腐朽しています。
銅板葺解体
銅板葺の解体の様子です。
写真は、上屋平屋部分の北面です。
上方の桟瓦葺下地はルーフィングと土居葺です。
銅板葺との境が雨漏りにより腐朽しています。
桟瓦葺下地の土居葺
桟瓦葺下地の土居葺です。

機械挽きの杉板が、鉄釘で止まっています。
銅板葺解体
銅板葺の解体の様子です。
写真は、上屋一階の東面です。
雨漏り部分以外の野地板は、比較的状態が良いことが確認できたので、全面解体は取り止めることにしました。
壁板解体
壁板の解体の様子です。
写真は、上屋一階台所の北面です。
配管などにより内部の土壁(表面は砂漆喰塗)が破損しています。
耐震補強検討
耐震補強の検討をしています。

既存壁が6~7cmと薄いため、補強壁の納め方に困難を伴います。
補強を行う場所ごとに慎重に検討を行っています。

添付ファイル

このページに関するお問い合わせ

教育委員会 生涯学習課 文化交流室(施設担当)
〒413-8550 熱海市中央町1-1
電話:0557-86-6232 ファクス:0557-86-6606
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。