熱海市の公共施設の現状【熱海市公共施設白書】

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ページ番号1004294  更新日 平成30年5月31日

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 熱海市では、昭和25年以降、人口増加や国の施策等に伴い、公共施設が整備されてきました。人口や宿泊観光客が昭和40年代をピークに減り続けているにも関わらず、公共施設の整備は続きました。これらの施設は建設後すでに相当の年数が経過しているため、今後、次々と大規模改修や建替えの時期を迎えることになります。
また人口減少や少子高齢化の進展により、市民ニーズが多様化し、本来の施設の機能が十分に発揮されないといった状況も想定されます。
 このような状況において、豊かな市民生活を実現するため、市民がもつ公共的資産を時代の変化に合わせて見直すとともに、限られた資産で最大の市民福祉を実現するよう、効率を高める必要があります。
そこで、熱海市の現在の公共施設の状況を知っていただくとともに、長期的な視点で今後の公共施設のあり方の検討を行う基礎資料として活用するために、「熱海市の公共施設の現状(熱海市公共施設白書)を作成しました。

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このページに関するお問い合わせ

経営企画部 総務課 公共資産マネジメント室
〒413-8550 熱海市中央町1-1
電話:0557-86-6115 ファクス:0557-86-6034
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。