熱海市国民健康保険保健事業実施計画(データヘルス計画)

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ページ番号1001342  更新日 令和3年3月16日

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「第2期データヘルス計画」の中間評価を行い内容を一部改正しました。

「高齢者の医療の確保に関する法律」(昭和57年法律第80号)に基づきレセプトなどのデータ分析から、加入者の健康の保持増進のための事業計画として「熱海市データヘルス計画」を策定しています。現在、令和5年度までを計画期間とした「熱海市第2期データヘルス計画」の期間中ですが、中間時期にあたる令和2年度に中間評価を行い内容を一部変更いたしました。

国の動向を捉え「慢性腎臓病(糖尿病性腎症)重症化予防」や「高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施」などを内容に盛り込み、健康および医療に関する情報を活用して、特定健康診査などの保健事業を効率的かつ効果的に実施し、被保険者の健康の保持増進を図り、健康寿命の延伸を目指します。

熱海市データヘルス計画における健診・保健指導実施の基本的な考え方

1.生活習慣病予防
(1)特定健康診査受診率向上
(2)特定保健指導の受診率向上

2.生活習慣病重症化予防

3.適正医療化

4.住み慣れた地域で暮らし続ける体制の整備

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康づくり課 健康づくり室
〒413-8550 熱海市中央町1-1
電話:0557-86-6294 ファクス:0557-86-6297
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。