花・自然
熱海市で見られる花や自然の写真です。
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春
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熱海梅園
梅まつり期間中の熱海梅園。園内には60種469本の梅が植えられている。 -
梅
熱海梅園の梅。園内には60種469本の梅が植えられている。 -
源平桃
熱海梅園に植えられている桃の一種で、紅と白の花が同じ木に咲いたり、同じ花に紅と白が混ざったりするのが特徴。 -
あたみ桜1
熱海市の木にも指定されている早咲きの桜。糸川遊歩道をはじめ、市内各所に植えられている。例年1月から3月にかけて見頃を迎える。 -
あたみ桜2
熱海市の木にも指定されている早咲きの桜。糸川遊歩道をはじめ、市内各所に植えられている。例年1月から2月にかけて見頃を迎える。 -
あたみ桜3
熱海市の木にも指定されている早咲きの桜。糸川遊歩道をはじめ、市内各所に植えられている。例年1月から2月にかけて見頃を迎える。 -
あたみ桜(ライトアップ)
熱海市の木にも指定されている早咲きの桜。糸川遊歩道では、例年1月~2月に開催される「あたみ桜 糸川さくら祭り」の期間中にはライトアップも行われる。 -
熱海城と桜
熱海城の周辺は桜の名所としても知られる。例年4月頃にイベントが開催され、花見を楽しむことができる。 -
菜の花と河津桜
初島公園にある菜の花畑と河津桜。
夏
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ブーゲンビリア
南米が原産の低木で、市内では糸川遊歩道ほか各所で市民の皆さんが育てている。赤や紫などの色鮮やかな部分は苞であり、花ではない。 -
ジャカランダ1
例年6月頃に咲く、世界三大花木の一つ。国際姉妹都市であるポルトガルのカスカイス市から贈られた2本の木がはじまりで、現在は遊歩道も整備されている。 -
ジャカランダ2
例年6月頃に咲く、世界三大花木の一つ。国際姉妹都市であるポルトガルのカスカイス市から贈られた2本の木がはじまりで、現在は遊歩道も整備されている。 -
あじさい
小山地区のあじさい街道。地元の人の管理により、例年6月ごろきれいな花を咲かせる。 -
蓮
澤田政廣記念美術館に植えられている蓮。政廣が門人の一人から株を譲り受けて大事に育てていたものを、美術館に移植した。
秋
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もみじ
熱海梅園のもみじ。 -
もみじ(ライトアップ)1
熱海梅園ではもみじまつり(例年11月から12月)の期間中、もみじのライトアップが行われる。 -
もみじ(ライトアップ)2
冬
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ヒマラヤザクラ(原木)
例年12月頃に開花する桜の一種。ネパール王室から贈られた種子を育てたものが、県立熱海高校下に植えられている。
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