中山晋平 作曲目録・年譜
中山晋平は「日本音楽文化協会理事長」、「日本音楽著作権協会理事長」等の要職を歴任し、昭和27年、65歳の生涯を閉じるまでに数えきれないほどの曲を書き続け、多くの人たちに広く支持を受けました。
- 大正3年(27歳)
- カチューシャの唄
- 大正4年
- ゴンドラの唄
- 大正6年
- さすらいの唄、今後生まれたら
- 大正7年
- 森の娘、緑の朝の唄
- 大正8年
- 酒場の唄、恋の鳥
- 大正9年
- 雀おどり、月の出の唄、太郎の汽車
- 大正10年
- 船頭小唄、池の真菰に、てるてる坊主、揺籠のうた
- 大正11年
- 砂山、月かげ、天の川
- 大正12年
- 旅人の唄、須坂小唄、背くらべ、シャボン玉、肩たたき、黄金むし
- 大正13年
- 波浮の港、青い芒、あの町この町、木の葉のお船、兎のダンス、てまり
- 大正14年
- 紅屋の娘、証城寺の狸囃子、雨ふり、出船の港、雨降りお月
- 大正15年
- 鉾をおさめて、あがり目さがり目、たあんきぼうんき
- 昭和2年
- 椿、とんぼ
- 昭和3年
- 当世銀座節、飯山小唄、望月小唄、諏訪小唄、鎮西小唄
- 昭和4年
- 東京行進曲、黒船小唄、愛して頂戴、不壊の白珠、かくれんぼ、まりと殿様、蛙の夜まわり、浅間節、十日町小唄
- 昭和5年
- 金色夜叉の歌、唐人お吉、黒船編、琵琶湖シャンソン、新東京行進曲、熱海節、鴨川小唄、手の鳴る方へ、この太陽、キューピーピーチャン
- 昭和6年
- 秋田土崎湊小唄、別府まっちょる節、深川夜曲
- 昭和7年
- 丸の内音頭、肉弾三勇士、伊豆の踊子、銀座の柳、春がきた、一寸法師
- 昭和8年
- 東京音頭、大島おけさ、燃える御神火、独木船、カナカの娘、天竜下ればおらが静岡
- 昭和9年
- 万歳音頭、さくら音頭、山の唄、伊豆長岡あやめ音頭、軽井沢音頭、皇太子さまお生まれになった、丹那音頭、静岡まつり
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