施設案内 双柿舎(坪内逍遙氏旧居)

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ページ番号1002040  更新日 令和6年1月16日

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写真:双柿舎ときれいに手入れされている庭

概要

シェイクスピアの翻訳家としても有名な明治の文豪「坪内逍遙」が、大正9年から昭和10年に亡くなるまでの15年間を過ごした住居です。庭にある2本の柿の古木から双柿舎の名がつけられました。門の扁額は会津八一の筆によるものです。

所在地
〒413-0016 静岡県熱海市水口町11-17
電話番号
0557-86-6232 生涯学習課文化交流室 (施設担当:平日のみ)
利用料金
無料
開館時間
午前10時~午後4時
開館日

毎週土曜日・日曜日(年末年始休館あり。その他、臨時休館する場合があります。)

駐車場
無し
交通アクセス
  • JR熱海駅より「梅園・相の原団地方面」行きバス約10分《来の宮駅》下車
  • JR熱海駅よりタクシー 約8分
  • JR来宮駅より徒歩 約5分

地図

map

双柿舎 熱海市水口町(谷口外科病院の下側)になります。

双柿舎 建物のお庭になります。

このページに関するお問い合わせ

教育委員会 生涯学習課 文化交流室(施設担当)
〒413-8550 熱海市中央町1-1
電話:0557-86-6232 ファクス:0557-86-6606
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。