農業委員会が定める別段の面積(下限面積)について

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ページ番号1007289  更新日 令和1年8月21日

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農地法第3条により農地の売買・貸し借りなどをするには、農業委員会の許可が必要ですが、許可を得るための要件の一つとして許可後の耕作面積が「50アール(下限面積)以上になること(北海道を除く)」と定められています。

しかし、下限面積については、地域の平均的な経営規模や遊休農地の状況などから、地域の実情に合わない場合は、「別段の面積」を農業委員会で定めることができることとなっています。(農地法第3条第2項第5号、農地法施行規則第17条第1項及び第2項)

これに基づき、熱海市農業委員会では令和元年8月9日開催の総会において別段の面積について審議を行い、次のとおり決定しました。

別段の面積

10アール

適用区域
熱海市全域
理由
  • 現行の下限面積の20アール以上耕作している人は、熱海市の全耕作者の30%しかいない。
  • 10アール未満の耕作者は全体の47%であり、熱海市内の耕作者の約半分が10アール未満の小規模農家である。
  • 農家の高齢化や後継者不足により経営規模を縮小せざるを得ない状況が今後も続くと見込まれる。
  • 遊休農地の解消、発生防止対策として新規就農者の参入を促進する必要がある。
施行日
令和元年9月1日

このページに関するお問い合わせ

農業委員会事務局
〒413-8550 熱海市中央町1-1
電話:0557-86-6690 ファクス:0557-86-6199
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。