熱海市自殺総合対策計画

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ページ番号1005533  更新日 平成30年5月21日

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いのち支える 熱海市自殺総合対策計画を策定しました

計画の趣旨

我が国の自殺者数の年次推移は減少傾向にありますが、自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺による死亡率)は、主要先進7か国の中で最も高く、自殺者数は毎年2万人を超えて推移しており、社会的な問題となっています。
「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現を目指して自殺対策を総合的かつ効果的に推進するため、平成28年に自殺対策基本法が改正され、自殺対策が「生きることの包括的な支援」として実施されるべきこと等を基本理念に明記するとともに、全ての都道府県及び市町村が「都道府県自殺対策計画」または「市町村自殺対策計画」を策定することとなりました。
本市では、これまで熱海市健康増進計画において、「こころ」の健康の増進を図り施策を推進してきました。また、熱海市地域福祉計画においては、地域全体に「支えあいの輪」が広がることを目指し、地域づくり、人づくりを推進してきました。この度の自殺対策基本法の改正を受けて、本市のこれまでの取組を継承しつつ、更に発展させる形として熱海市全体で自殺対策に取り組むため、「いのち支える 熱海市自殺総合対策計画~誰も自殺に追い込まれることのない“住まうまち熱海”の実現を目指して~」を策定しました。

計画の概要

  • 計画の位置づけ
    本計画は、自殺対策基本法 第13条 第2項によって策定が義務づけられている市町村自殺対策計画です。また、本計画は、国の自殺総合対策大綱、静岡県自殺総合対策行動計画の方向性との整合を図るとともに、地域の実情に応じた内容となるように策定したものです。
  • 計画の期間
    本計画は、計画期間を平成30年度から平成34年度までの5年間とします。
  • 計画の策定方法
    1.自殺対策あり方検討会の開催
    本計画には本市における全事業の中から「生きる支援」に関連する事業を総動員させる必要があることから、全庁的な連携強化と意見交換の場として「自殺対策あり方検討会」を設置し、各部署における関連事業の洗い出しを実施しました。
    2.アンケート調査の実施
    本計画に係る基礎資料とするため、本市在住の18歳以上の方を対象としてアンケート調査を実施しました。
    3.熱海市自殺対策計画策定懇話会の開催
    保健・医療・福祉・教育・労働・法律・警察の関係者で構成される「熱海市自殺対策計画策定懇話会」を開催し、計画内容を検討していただきました。
    4.パブリックコメントの実施
    市民の皆様のご意見を計画に反映させるため、平成30年2月26日から平成30年3月13日にかけてホームページでパブリックコメントを実施し、ご意見を募りました。
  • 計画の目標
    国の「自殺総合対策大綱」の「平成38年までに、自殺死亡率を平成27年と比べて30%以上減少」という目標と、直近の統計が出ている平成28年の本市の自殺者数6人を踏まえ、本計画では、自殺対策を市全体で総合的に推進することにより、計画最終年である平成34年に目指す姿として、「誰も自殺に追い込まれることのない“住まうまち熱海”」の実現を目指します。

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 長寿介護課 長寿総務室
〒413-8550 熱海市中央町1-1
電話:0557-86-6323 ファクス:0557-86-6264
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。