中山晋平 作曲目録・年譜

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ページ番号1001855  更新日 平成29年3月30日

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写真:中山晋平
中山晋平(34歳頃)

中山晋平は「日本音楽文化協会理事長」、「日本音楽著作権協会理事長」等の要職を歴任し、昭和27年、65歳の生涯を閉じるまでに数えきれないほどの曲を書き続け、多くの人たちに広く支持を受けました。

大正3年(27歳)
カチューシャの唄
大正4年
ゴンドラの唄
大正6年
さすらいの唄、今後生まれたら
大正7年
森の娘、緑の朝の唄
大正8年
酒場の唄、恋の鳥
大正9年
雀おどり、月の出の唄、太郎の汽車
大正10年
船頭小唄、池の真菰に、てるてる坊主、揺籠のうた
大正11年
砂山、月かげ、天の川
大正12年
旅人の唄、須坂小唄、背くらべ、シャボン玉、肩たたき、黄金むし
大正13年
波浮の港、青い芒、あの町この町、木の葉のお船、兎のダンス、てまり
大正14年
紅屋の娘、証城寺の狸囃子、雨ふり、出船の港、雨降りお月
大正15年
鉾をおさめて、あがり目さがり目、たあんきぼうんき
昭和2年
椿、とんぼ
昭和3年
当世銀座節、飯山小唄、望月小唄、諏訪小唄、鎮西小唄
昭和4年
東京行進曲、黒船小唄、愛して頂戴、不壊の白珠、かくれんぼ、まりと殿様、蛙の夜まわり、浅間節、十日町小唄
昭和5年
金色夜叉の歌、唐人お吉、黒船編、琵琶湖シャンソン、新東京行進曲、熱海節、鴨川小唄、手の鳴る方へ、この太陽、キューピーピーチャン
昭和6年
秋田土崎湊小唄、別府まっちょる節、深川夜曲
昭和7年
丸の内音頭、肉弾三勇士、伊豆の踊子、銀座の柳、春がきた、一寸法師
昭和8年
東京音頭、大島おけさ、燃える御神火、独木船、カナカの娘、天竜下ればおらが静岡
昭和9年
万歳音頭、さくら音頭、山の唄、伊豆長岡あやめ音頭、軽井沢音頭、皇太子さまお生まれになった、丹那音頭、静岡まつり

このページに関するお問い合わせ

教育委員会 生涯学習課 文化交流室(施設担当)
〒413-8550 熱海市中央町1-1
電話:0557-86-6232 ファクス:0557-86-6606
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。