熱海梅園

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ページ番号1001834  更新日 平成30年11月27日

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第75回(平成31年)梅まつり

写真:梅園 平成27年2月2日撮影

熱海梅園の梅まつり開催に伴い平成31年1月5日(土曜日)から3月3日(日曜日)まで、熱海梅園への入園が有料となります。

梅の開花状況は、梅園の梅の開花についてのページをご覧ください。

第72回 梅まつり開催中の様子

写真:梅園1
全景
写真:梅園2
初川トイレ付近

写真:美術館から見た梅園
澤田政廣記念美術館から

平成27年1月から3月の開花の様子をまとめました。
年によって状況は変わりますが、観梅の参考にしてください。

写真:梅園の石の看板

熱海梅園の歴史概要

本園は、市街地西側のゆるやかな山間に位置し、三方を熱函道路などの主要道路に囲まれた4.4ヘクタールの都市公園です。園の歴史は古く、横浜の豪商茂木惣兵衛が、明治19年(1886年)に2.5ヘクタール開いたのが始まりで120年以上の歴史があります。

また、開設2年後の明治21年に皇室に献納され皇室財産となり、熱海第二御料地・第三御料地に編入されるなどの変遷を経て、昭和22年(1947年)に宮内省から皇室財産税として、物納され国有財産となりました。

市(当時は町)では、この園を昭和6年から昭和35年まで約29年間直接管理し、その保護に努めてきました。その間の昭和29年にこの園を風致公園として都市計画決定し、国に払下げの申請をし、昭和35年10月に熱海国際観光温泉文化都市建設法(昭和25年8月公布)により、大蔵省より熱海市に無償で払下げられました。

それ以後園内整備をおこない昭和41年4月1日に開設し、日本一早咲きの梅、日本一遅い紅葉の名所としても全国にその名を知られています。

平成12年9月23日、当時の森喜朗内閣総理大臣と大韓民国の金大中大統領の日韓首脳会談が熱海で行われ、翌日、両首脳が梅園内を散策し歓談された。それを記念し、平成14年8月29日大韓民国の伝統的様式と手法を取り入れた庭園が完成しました。

平成18年に韓国庭園の奥に足湯が完成し、梅まつり、もみじまつり期間中は来園者の足休めとして喜ばれています。

また平成19年より、篤志家による寄附工事により、約120年ぶりのリニューアルを行ない、早咲きの梅を増やし、園内も明るく歩きやすくなり、モミジにも整備が行なわれました。

平成21年11月には、隣接する澤田政廣記念美術館と梅園とを結ぶ「梅園橋(うめぞのばし)」が完成し、正面入口も整備され、装いも新たな梅園として生まれ変わりました。


園内写真1
梅見の滝

園内には梅の木が59種472本あり、楓や松、キバナアマやスイセンなど四季を通して様々な花草木を楽しむ事が出来ます。
秋から春にかけて、紅葉から梅(早咲、中咲、遅咲)桜へと移り変わりが楽しめます。

紅葉…380本
梅…59種472本

梅園内には樹木の他、五橋・句碑・記念碑・記念館などがあります。


園内写真
梅園橋

「梅見の滝」は、平成5年6月に完成しました。滝の裏側から梅を眺めることができます。風が強い日は、滝の水が飛んでくることがありますので、ご注意ください。

「梅園橋(うめぞのばし)」は、平成21年11月に連絡橋として完成しました。それにより、「澤田政廣記念美術館」への往来が容易になりました。同橋からは、梅園を一望することが出来ます。

梅園の名所、名勝、名木

梅園五橋

  1. 漸佳(ざんか)
  2. 迎月(げいげつ)
  3. 雙眉(そうび)
  4. 駐杖(ちゅうじょう)
  5. 香浮(こうふ)

梅園名木

  1. 三ツ子樟(みつごくす)
  2. 腰掛欅(こしかけけやき)
  3. 石割榊(いしわりさかき)
  4. 根なし梅(ねなしうめ)
  5. 供養梅(くようばい)
  6. 貫一、お宮の梅(かんいちおみやのうめ)
  7. 石乗もみじ(いしのりもみじ)

句碑

  • 松尾芭蕉 「梅が香に のっと日の出る 山路かな」
  • 武田鶯塘 「夏すでに 漲る汐の 迅さかな」
  • 波多野光雨 「月光は 流れに砕け 河鹿なく」
  • 詠人不知 「梅一輪 南枝一輪 また一輪」

記念碑

  1. 茂木氏梅園記の碑
  2. やすらぎの塔
  3. 中山晋平追憶碑
  4. 雨宮敬次郎翁碑
  5. 小松勇次像
  6. 朴敬元飛行士記念碑

韓国庭園

写真:庭園入口

2000年(平成12年)9月23日、森喜朗内閣総理大臣と金大中大統領による日韓首脳会談が熱海で行われました。

翌日24日、両首脳が熱海梅園を訪れ、園内を散策し歓談されたのを記念し、2002年(平成14年)日韓の友好と世界の平和が永久に続くことを願い、朝鮮時代の伝統様式と手法を取り入れた庭園を整備しました。


写真:庭園遠景

韓国庭園は日本の庭園のように限定された空間で完結するスタイルを取らず、自然景観の結びつきを大事につくられ、庭園空間を「内庭」とし、それを支える外部の空間を「外庭」として空間構成されています。


写真:堂

韓国古建築専門家の安聲浩(アン・スンホー)氏監修のもと韓国建築関係者の手によって建築され、「堂」「大門」「塀瓦」等は、韓国の材料を使用しています。

この庭園は2002年(平成14年)8月に完成式典を行ない、オープンしました。

香林亭のご利用について(事前予約制)

写真:香林亭1

写真:香林亭2

美しい梅園を眺めながら、お茶会や休憩場所としてご利用いただけます。

  • ご利用については、事前に「有料公園施設利用承認申請書」の提出及び使用料金の納入が必要となります。
  • 予約など詳細については、公園緑地課までお問い合わせください。(電話:0557-86-6218)
写真:香林亭の室内
襖を外し、3部屋つなげての利用も可能です。
写真:流し台
流し台、湯のみ等が利用できます。

園内は梅や花木、紅葉など四季を通してお楽しみいただけます。

写真:紅葉

写真:園内の花木1
あたみ桜
写真:園内の花木2
福寿草
写真:園内の花木3
ロウバイ
写真:園内の花木4
スイセン
写真:園内の花木5
キバナアマ
写真:園内の花木6
サザンカ
写真:園内の花木7
ペチコートスイセン
写真:園内の花木8
寒咲アヤメ

写真:園内の花木9
馬酔木(あせび)
写真:園内の花木10
サンシュウ
写真:園内の花木11
クリスマスローズ

施設案内

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このページに関するお問い合わせ

観光建設部 公園緑地課 維持管理室
〒413-8550 熱海市中央町1-1
電話:0557-86-6211 ファクス:0557-86-6244
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。